今回の取材はエサ VS ルアー対決
今回の取材の名目は【エサ VS ルアー対決】で、エサチームにハヤブサの鷲見さん&ゆる釣りでおなじみの小西栄里子さん VS ルアーチームとしてハヤブサの橋本さん&釣れない猫(飼い主)の対決だったのですけれども、なんと取材直前に小西さんが謎の発熱とのことで、エサ1人 VS ルアー2人の戦いとなったのでした。
まぁ、それでもここ1ヶ月くらいの岸和田一文字の釣果から言うと、エサでも釣れるかどうか分からない・・・むしろ全員ボウズでお蔵入り取材となってしまうかも・・・ってくらいの渋い状況だったので、可能性があるとすればエサですよにゃーっという感じ。
対決の成立を考えるとエサ1人 VS ルアー2人ってのはちょうど良かったのかもしれない感じで、ただ、釣果のことを考えると、やっぱりエサ班は2人欲しかったかもにゃーっというくらいの状況でした。
ちなみに動画になったものがこちら
この記事に書かれていること
個々それぞれ負けられないリベンジ戦だった
実は今回のハヤブサさんのYou Tube取材(11月8日)はテイク2でして、約1ヶ月前の10月18日にハヤブサの橋本さん、七里御浜で釣っちゃんねるのつっちゃんこと土口さん、釣れない猫(飼い主)の3人でキシイチに挑むも、めっちゃめちゃに渋い日に当たってしまい、エソしか釣ることができなかったのでした。
バッキバキに心を折られた釣行で、後半はジグサビキを使ってアジに癒しを求めてしまう・・・というところまで追い込まれた回でした(当然のお蔵入り取材)。
なので、今回の橋本さん&釣れない猫(飼い主)の2人に関しては、1か月前の雪辱戦だったのです。
そして、エサチーム鷲見さんは、ちょうど1年前のガッ釣り関西のロケにて、エサ VS ルアー(岸和田一文字)の戦いで、橋本さんにねじ伏せられていたので、今回こそ橋本翔大を呼び捨てにする決意を胸に岸和田一文字に乗り込んでいたのでした。
2023年11月8日、それぞれが負けられないリベンジ戦の幕開けだったのです・・・。
しかし岸和田一文字は青物どこ行った?状態
サゴシに関してはかなり大漁だったタイミングもありましたが、2023年の秋のブリ属は壊滅的によろしくない年かもしれない(春は悪くなかったのににゃぁ)。
少なくとも取材日(11月8日)から1ヶ月前くらいまではサゴシを含めても、ポロリポロリとしか釣れてなくて・・・っという状況で、この取材で釣果を出せなかったら2連敗になっちゃう・・・っという気しかしてませんでした(いつも取材前は生きた心地しないんすけどにゃ)。
もうあまりにも青物が釣れてないので、みんながみんなヒラメ狙いに切り替えていくため、2023年はむしろヒラメの方が釣れてる一文字になっている気がしますにゃと。
まぁ、11月も中旬になってくると、飲ませ釣りでブリ・メジロといったパンパンに太った個体も上がるようになってきましたが、ルアーでの釣果となると、ブリ属はかなり難しい年になってるんじゃないかにゃーっと感じております(執筆現在11月25日頃)。
サゴシがフィーバーした年かも?
ここ4~5年くらいは足しげく岸和田一文字へと渡っていますが、こんなにもサゴシがフィーバーした年はなかったように思います。
ハマチフィーバーするような年はありましたが、ブリ属抜きの牙属フィーバーってのは珍しいような・・・そんな気もしています。
釣り的にはブリ属の方が楽しいところは多いのですけれども、食べることを考えるとサゴシ・サワラの方が捌きやすいので、個人的には好みの魚ではありますけどもにゃー。
オープニングで鷲見さんを羽交い絞めに?
そんな状況でも取材の日は来てしまうもので、このお通夜みたいな雰囲気をかき消す動画にしたいなーということで【オープニングで鷲見さんを二人で羽交い絞めにするところから始める??】みたいな謎提案から取材が始まりました(結局はしませんでしたけれども)。
いや、先輩・後輩の垣根が低くて株式会社ハヤブサは楽しそうな職場ですよにゃと、ウラヤマシイ限りです。
我輩自身の職場は、年の近いスタッフがいなくて、同期と呼べる方もいらっしゃらない状況なので、こういう関係性が羨ましいにゃぁと思ったり思わなかったりしました(めちゃくちゃ羨ましい)。
カメラマンさんも含め、めちゃフレンドリーな関係性、釣り業界で食べていくことの楽しい部分を見せ付けられたのでした(いや、大変なこともたくさんあるという話は聞いてますけどね!!そういう話は聞かなかったことにしてますにゃ!!)。
いつも台本なしのアドリブ展開
取材を受ける前まではある程度の台本みたいなものが用意されてて、それに添って進めていくのかと思っていたのですけれども、我輩がお手伝いさせてもらった動画撮影に関しては、まーったくのアドリブ展開でございました(たぶんいつもアドリブなんじゃないかなと)。
橋本さんから、~~な感じで行くんで!!っと言われるだけで、そこから30秒後には『っはい!!おはようございます!!今日は岸和田一文字に~・・・』っと始まっちゃうので、ほぼぶっつけ本番という進行ですにゃー。
100%アドリブなので、動画をちゃんと見てみると、喋り始めで被ったりしてることがあって、空気を読めない猫みたいになってるタイミングとかあって笑えますにゃぁとー笑。
後輩が準備中なのに釣ってしまうオトナゲナイ先輩
オープニング撮影をしている時点で、辺りもかなり白んできており、さっさと釣りを開始しないとわずかに存在している短い時合を逃してしまう・・・っということで、オープニングを撮り終えたらすぐに実釣開始!!ちんたらしてる暇はない!!
っと、我輩の体感で開始からわずか2分くらいで橋本さんがいつものように『来たよ!!』っというので隣を見ると・・・いきなりサゴシを掛けとるー!!!
ふと後ろに目をやると、まだあれこれの準備をしながらも、ボーゼンとした表情の鷲見さん・・・先輩、ちょっとオトナゲないっス・・・笑。
毎度思うんですけれども、勝負事になるとマジで橋本さん強いんですよにゃー・・・絶対ジャックアイでは負けんという気合がハンパないというか・・・容赦なしというべきか・・・苦笑。
前日にLINEでそろそろ鷲見さんに華を持たせる頃合いなんじゃないですかね?に対して明日は華をもたせましょう笑とか言うてた人の行動とは思えませんにゃ・・・。
焦って色々やらかす飼い主
っとか、そんな様子を生温かく眺めていると、釣れない猫(飼い主)にもアタリがきたー!!!のですが、最近の釣れてなさっぷりから、アタリがくるイメージができておらず、秒速フックアウトしやがりましたにゃー!!
これはマジで一番ダメなタイミングでのバラしで、もしかするとこれが本日最大の見せ場だったかもしれないというレベルのやらかし・・・。
うーわ、もうこれはアカン・・・っとか、落ち込んでいるとお隣さんがサゴシを釣ってくれて、心に更なるダメージを受けるという展開に・・・苦笑。
この流れに乗って早く安心したかったのに・・・。
橋本さんの本音がポロリ
アップされている動画を見るだけだと分かりにくいかもしれないのですけれども、ヒーローインタビュー後に釣り再開した橋本さんから本音がポロリしておりましたにゃ。
これ、編集されているので分かりにくい気もするのですが、、、
- 1か月前に敗戦していたこと
- 前日までも釣果が渋かったこと
- 3人で1匹釣れたら良いくらい
- ワンチャンあるならエサ釣り
ということを出船前に船長に言われていたこともあったので、釣れた・・・っとにやけ顔になってしまったんだと思いますにゃー。
もしかしてこの10~15分が時合だった可能性
橋本さんが釣ったタイミング~しばらくの間は真剣に釣りをしたものの、お隣さんが釣って以降は何もない・・・もしかするとさっきの10~15分が時合だったのかもしれない・・・焦。
っと思うくらいに何も起こらない、周りの人たちの竿も曲がっていない・・・これはマジのマジでやらかしてしまったのかもしれない・・・。
いや、ここ最近の岸和田一文字の釣果を考えると、5分でも時合らしきものがあったということが、せめてもの救いだったのかもしれないのに。
そんな救いがあったにも関わらず、油断で逃してしまったというのは痛恨のミスになったかもしれない・・・ヤバさしか残ってない・・・。
っと思っていたのですけれども、後々、奇跡的に釣れてしまうということに・・・苦笑。
時合が過ぎた後、ダサい釣り方を決める飼い主
動画を見ている感じだと、意外と普通な感じで釣ってる流れでしたが、あれは編集の力ですにゃ、確実に。順を追って説明すると、、、。
お隣さんのワンピッチジャークと同じリズム感でココン、ココンっとした、ゴソゴソ感が伝わってきたので・・・。
動画中でもあるとおり、掛かったかな??っと言ってるのは、お隣さんとラインクロスした気がして声をかけていたところだったのです。
>>>>ここから編集でカットされてる部分<<<<
お隣さんからの返答はえ?掛かってないっスよ、違うんじゃないですか??とのことで、え?マジで??何やろこれ??変なテンションは・・・。
>>>>ここまで編集でカットされてる部分<<<<
飼い主:あ、なんか魚掛かってんねww
橋本さん:猫さん・・・?魚やね??
実はめっちゃダサい釣り方だったのですwwww
どんなダサい動画に仕上がってるのか楽しみにしてたのですけれども、編集の力で飼い主の名誉が守られた感じになってましたにゃー!!
カメラマンさんも釣ってるのか釣ってないのか分からず、撮るべきなのか撮らなくていいのか、判断に悩みました・・・っと後から言われてしまったくらいでした。
いや、魚と分かった瞬間、ダサさなんてどーでも良くて、とりあえずうれしかったのは間違いないですけどにゃ。
鳴り響くドラグ音、これは鷲見さんにやられたか!?
ダサい釣り方ではあったものの、とりあえず鷲見さんを虐めてしまったことを謝罪しつつ、肩の荷が下りた感が満載でございました。
さぁ、ここから先は本当にルアーでは厳しい時間帯になるので、飲ませ釣りのお時間になりそうですにゃぁと・・・、誰しもが思っていたところ・・・。
鷲見さんの置き竿からついにそれらしいアタリが・・・きたけど、うまくハリ掛かりせず・・・。
鷲見さんも飼い主の釣り方と同様に、半信半疑ファイトをしていたところ、すっぽ抜けてしまった感じでしたね。
我輩の釣れ方もそうでしたし、お隣さんの釣れ方もそうだったのですが、この日のサゴシはガツンと食ってこずにフワフワと掛かってくる感じでアタリもファイトもなんか分かりにくかったんですよにゃ。
鷲見さんのこのアタリからファイトまでを眺めていてもそんな感じしかしませんよにゃぁ。
さらに鳴り響くドラグ音!
さらにその後、グングンっというより、引っ手繰っていくようなアタリで、ドラグをジーーーーーっと一気に出していく・・・。
これは青とちゃうか、やられたかもしれんっと一言。
敵チームとはいえ、ここは先輩の余裕、タモを持って鷲見さんの隣へ駆け寄る橋本さん。
確かにグングンと、竿を叩く(首を振ってる?)ような感じで強烈に走る何か。その強烈な走りを竿でいなしつつ、ドラグをしっかりと出しながら、ファイトする鷲見さん、これはマジでデカそう・・・ブリとちゃうか・・・。
っと、誰しもが思っていたのですけれども・・・。
ツバクロエイ!!(たぶん)
正体が分かったところで、全員があ~・・・・!!!解散解散!!!っと、笑。
いやー、マジでやられたと思ったようなアタリとファーストランだったんですけどねー。
鷲見さん、お疲れ様でしたにゃー。
全ては心臓を捧げてくれないアジのせい
その後も粘りに粘ってみたのですけれども、ショアジギもエソしか釣れてくれませんし、飲ませ釣りの鷲見さんにもそれらしいジジーーー!!っと強く持っていくようなアタリは出てくれませんでした。
そんな状況を鷲見さんが分析してくれていたのですが、総評としてはすべて、心臓を捧げてくれないアジのせいとのことでした、笑。
突然、人類は思い出した・・・ヤツらに支配されていた恐怖を・・・みたいなことを語りだしたので、どうしたのかと思ってしまいましたにゃー。
確かに前日まで釣れない恐怖に支配されていた岸和田一文字でしたが、ジャックアイに心臓を捧げていた、我輩たちルアーチームは奇跡を起こすことができましたけどもにゃ。
とはいえ、アジの飲ませ釣りでもアタリはあったので、チャンスがそこにあったのは間違いないんだけれども・・・。
アジを調達してあげる先輩の真意
エサのアジも結構な数を持ち込んできていたものの、エソにやられることも多くて、昼前頃にはアジの残りも少なくなってきたようでした。
ここは先輩の余裕か、鷲見くん、アジ釣ってきたるでっと橋本さんが率先してサビキを準備しておられて、うおーマジ優しい先輩ですにゃぁっと思って眺めていたのですが・・・。
ぼそっとカメラマンさんがアジ釣りたいだけやろ??っという一言が刺さりました、笑。
なるほど・・・真意はただただアジが釣りたかっただけなのか・・・なるほど・・・めちゃ納得してしまいました、笑。
鷲見さん『ただでは終われませんな』からの行動
13時便の迎えが来る前までに片づけをしようというお話にはなったのですが、鷲見さんが何かを思い立ったのかただでは終われませんなっと突然の奮起。
残り僅かな時間ではあるものの、ここから大逆転を狙うのかと思ったのですが、突然持ち出したのはなんとサビキ!!!
あぁ、なんかこの光景、先月くらいに見た気がしますにゃぁ、むしろ自分たちがこうだったような気がしてなりませんにゃぁとー。
やり場のない気持ちをサビキに、アジにぶつけるという行為はよく起こる出来事なのかもしれにゃい・・・。
ショート動画って結構時間かかるんですね・・・
そこからショート動画でも撮っとく??っというお話になったので、サビキのリアルアミエビで10秒以内にアジが釣れるショート動画の撮影が始まったのですが・・・。
ショート動画って思ったよりも撮影に時間がかかるんですねー。
うまく仕掛けにピントが合わなかったり、思った速度感でアジが掛かってくれなかったり、セリフが思ったよりもまとまらなかったりと・・・、笑。
ほんの10秒ほどの動画にもかかわらず、何度も撮り直して伝わりやすい動画になるようにと、リテイクを繰り返すんですにゃとー。
見る側からするとほんの10秒程度の動画ですし、釣っているのはサビキでアジ!なので、大したことない動画に感じるかもしれませんが、裏側から見ると結構時間もかかるんですにゃぁという感想しかなかったですにゃ。。。
今回の取材のまとめとお礼など
今回もというか、いつもいつもというお話ではあるのですが、取材当日にお世話になりました岸和田渡船&船長の面々と、株式会社ハヤブサの皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。
前回のキシイチSPピンクのときのような超絶釣果ではなかったものの、とりあえず、取材として成立できたことが何よりでございましたー。
そして、最後に鷲見さん!!引退とか言うてましたけれども、ぜひともまた来年、リベンジにいらしてくださいませにゃー!!
ゆる釣りネタで小西さんを連れてこられるような企画があるなら、さらに最高だと思いますにゃー!!小西さんーいつかどこかでご一緒できたらと思ってますにゃー!!
当日使ったジャックアイシリーズや仕掛けはこちら
ジャックアイフリフリバイブ リアル魚鱗ブルーイワシ
橋本さんが朝の時合でサゴシを一発ゲットしたアイテムになりますにゃ。
この日は表層~中層くらいにサゴシが回遊しているタイミングが僅かにあって、それを見事に狙い撃ちした形ですにゃ。
速い釣りを展開したい状況で120%の力を発揮してくれるアイテムだと思っています。
サイズ:20g、30g | カラー:8色 |
希望小売価格:1100~1200円 | 対象魚:青物全般OK |
ジャックアイマキマキ キシイチSPピンク
取材当日は釣れなかったけれども、岸和田一文字では最強の実力を発揮してくれるカラーですにゃ。
朝のまだ暗いめの時間帯や、曇天でローライトの日には特におすすめのカラーだと思っておりますにゃ。
最大の問題点は2023年11月の時点でどこの釣具屋さんでも売り切れていることですにゃ、再販あるのかにゃ??
サイズ:30g、40g | カラー:1色 |
希望小売価格:1034円 | 対象魚:青物全般OK |
ジャックアイマキマキ シルバー青夜光ゼブラ
ずいぶんと明るくなってきた時合とは全く無関係の時間帯にサゴシを釣らせてもらったのがこちらのカラーですにゃ。
暗い時間帯から明るくなってからでも安定して使用できるカラーなので、朝からずーっと使えるカラーだと思います。
アピールをしたいけど、もう少しナチュラルめにっというときに我輩はよく使ってますにゃ。
サイズ:20g、30g、40g、60g | カラー:1色 |
希望小売価格:990~1144円 | 対象魚:青物全般OK |
ちょいマジ堤防 青物泳がせウキ釣りセット
鷲見さんが最初に使ってたウキ釣りセットでしたが、沖からこちら側に向かってくる潮だったこともあり、ウキ釣りがしにくくなってしまい途中交換したアイテムですにゃ。
こちらもショアジギロッドでも使えるアイテムなので、次回ウキ釣りするときは使ってみたいアイテムだと思っておりますにゃ。
Mサイズ | Lサイズ | LLサイズ |
鈎:10 | 鈎:12 | 鈎:14 |
ハリス:5 | ハリス:7 | ハリス:10 |
ちょいマジ堤防 ぶっ込みのませエレベーター仕掛
鷲見さんがエイを掛けた仕掛けがこちらのエレベーター仕掛けになりますにゃ。
ウキ釣り仕掛けが手前手前に寄ってくるような状況や、潮が速くてお隣さんに迷惑が掛かるような状況にオススメの仕掛けですにゃ。
Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | LLサイズ |
鈎:11 | 鈎:12 | 鈎:13 | 鈎:14 |
ハリス:5 | ハリス:6 | ハリス:8 | ハリス:10 |
捨て糸:3 | 捨て糸:3 | 捨て糸:4 | 捨て糸:4 |
ちょいマジ堤防 ヒラメ五目セット
鷲見さんがヒラメに使ってた胴突き仕掛けで、釣りが終わった後に猫さんエサ釣りします?っと、置いて行ってくれたアイテムですにゃ。
鷲見さんのリベンジ代行をさせてもらい、先日、無事にヒラメを釣ることができた仕掛けなので、実績ありの仕掛けですにゃ。
我輩はショアジギロッドでリーダーに結ぶだけの簡単セットなので、めちゃ重宝しておりますにゃ。
Mサイズ | Lサイズ |
親鈎:5 | 親鈎:6 |
孫鈎:5 | 孫鈎:6 |
ハリス:5 | ハリス:7 |
幹糸:6 | 幹糸:8 |
捨て糸:3 | 捨て糸:4 |
最後にちょっと自己紹介
ここまで読んでくれた奇特な方は、もしかするとすでに我輩のことをご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、当然お前誰よ!?的な方もいらっしゃると思いますので、最後に自己紹介しときますにゃ。
本業は釣り猫、副業として医療に従事するもので、三度の飯よりも釣りが好きでございます。
ハヤブサさんのショアジギング用のジグ、ジャックアイシリーズの製品モニターに参加させてもらっていたところ、3年くらい経ってまして、気が付くとフィールドスタッフなるものになっていた単なる釣りバカ猫でございますにゃ。
こんな感じのジャックアイの製品紹介とかしたり、岸和田渡船さん監修の岸和田一文字で釣れないときに読むサイトなんかを執筆したりしていますにゃ。
釣り具メーカーさん、釣具屋さん、渡船屋さんなど、紹介記事やコラボご依頼がありましたら、ツイッターでもインスタでも当サイト経由でも構いませんので、DMお待ちしておりますにゃ♪
最後の最後にプレゼント企画とか
突然ですが、プレゼント企画ですにゃー。
以下のポスト(ツイート)をリポスト(リツイート)した上で、返信コメント【マキマキ最強!】的な内容のコメントを頂けますと、自腹購入していた【ジャックアイマキマキキシイチSPピンク30g】を抽選で3名様くらいの方にプレゼントしますにゃ。
【参加いただける条件】
・エックス(旧ツイッター)をされてる方
・釣り好きと分かるアカウントの方
・発送先(日本国内のみ)を教えられる方
・届いたSPピンクの写真をアップしてくれる方
以上が条件で応募締め切りは12月25日までですにゃー。
先日のハヤブサ公式チャンネルで公開された動画のロケ裏話的な小話をアップしましたにゃー。https://t.co/dAaJQunN4l pic.twitter.com/NJ7E0ZfXGL
— 釣れない猫 (@2071site) December 23, 2023