2019/08/30に加筆修正しました。

1箇所で粘らず、タコのいるところで釣りをしよう

 タコが釣れない理由は色々あると思いますが、釣れない人の話を聞いてると1箇所で釣りをしていたという声が案外と多いものです。

 タコは移動を繰り返す『渡り』の個体もいますが、あまり移動をしない『地着き』の個体も多いです。

タコのいるところで釣りをしよう

 タコツボを使った漁が有名なので、知ってると思いますが、タコは岩の隙間などで潜んでいることが多いです。

 ですので、片っ端から、潜んでいそうなポイントを攻め倒すというのがタコが釣れないを避けるための第一条件だと思います。

とにもかくにも目立つ仕掛けを使おう

 タコは目立つものが大好きなので、タコ釣りの仕掛けは基本的に奇抜なカラーリングのものが多いです。

 地味な色でも釣れないとは思いませんが、まずは仕掛けをタコに見つけてもらう必要がありますので、目立つカラーを意識的に選びましょう。

タコ釣り仕掛けは目立ってナンボ!

 目立つカラーを使っていても釣れない方は、さらにオプションとしてひらひらするものをつけたり、キラキラするものをつけたりと、さらなる目立つ工夫をしたいですね。

 タコ釣り名人の方の仕掛けを見せてもらうと、

  • タコベイトやワームをつけている
  • ブレードが付いた仕掛けを使っている
  • 目立つシンカー(錘)を使っている
  • 2連、3連と仕掛けを繋げている

 船タコではタコエギ2連結とかも普通ですし、タコジグの釣りでは、3連4連の仕掛けは割と普通なので、多数仕掛けをつけるというのも目立つので1つの戦略ですね。

 ただし、その分重たくなるので、その辺りはタックルとのバランスや相性をチェックしてください。

誘いはじっくり!1秒で10cm以下の移動距離で

 それともう一つ釣れなくなってしまう原因として多いものが、仕掛けの移動速度が速すぎることです。

 その場でタコエギやテンヤがブルブル動くのはOKなのですが、タコエギやテンヤがどんどん移動していくのが良くないのです。

 1つの目安としてよく言われるのが、移動速度は1秒間に10cmくらいが良いとされています。

タコは無理して仕掛けを追わない

 タコはそれなりの速度で移動する生き物ですが、そこまで速くエサに襲いかかるわけではないのかもしれませんね。

 個人的には、タコは生きた元気な魚を食べるより弱ったり死んでしまったような底に落ちてきた魚を食べるのが主なんだからじゃないかな?っと思っております(勝手な想像)。

 また、障害物近くで潜んでいることが好きな生き物なので、そこから飛び出して自らを危険に晒してまでエサを追わないのかなー?と思います。

根がかりじゃなくて、それがタコのアタリかも?

 タコ釣り初心者さんが一番最初に戸惑ってしまうのが、タコのアタリだと思います。

 タコのアタリの感触として一番近しいものが根がかりだと思います。というより、最初はたぶん根がかりと思うんじゃないかと思います。

タコのアタリと根がかりの区別がつかない

 とはいえ、いくら根がかりみたいだとはいえ、何かがもたれ掛かったような生体感触はあるので、軽くラインを張っているとタコが動いてる感じが伝わってきます。

 ただ、タコが乗っているのにそれに気づかず、竿を立ててガシガシと根がかり外し行動をガンガンやるとタコが身の危険を感じて底に張り付いてしまうのです。

 張り付くだけならまだしも、障害物の隙間へ入り込んでいったりすると、完全に根がかりになってしまうことも多く、テコでも動かなくなってしまい、どうしようもない状態になることもあります。

 タコのアタリだと分かった時点で、一気にアワセを入れて一気に海中へと浮き上がらせるのがタコ釣りの鉄則です。

このページのまとめ

 タコ釣りに関しては、他の釣りと比べるとやることは少ないです。

 とにかく以下の4つのポイントを自分で再チェックしてみて、とにかくどんどん移動を繰り返して足で稼ぐと釣れるかと思います!

  • タコ釣りはどんどん移動しよう
  • とにかく目立つ仕掛けで挑もう
  • 仕掛けの移動速度は1秒間で10cm以内
  • 根がかりもタコを疑おう

 このページでは釣れない人が忘れがちな4つにのみ焦点を当てましたが、他にもいろいろあるとは思います。

 ですが、この4つを見直せば、かなりの確率で釣れるようになると思いますので、ぜひともチェックしてくださいませ!!

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