2019/08/16に書きました

タコのアタリはずっしりとした感触

 タコのアタリは根がかりのように動かなくなるのですが、タコ釣りに慣れるまでは根がかりとの区別が付けにくいと思います。

 行き慣れたポイントだと、根がかりしやすいポイントや駆け上がりや障害物の有無が分かるので、多少は区別が付けやすいとは思いますが・・・。

タコのアタリはずっしりとした感触

 私自身、未だにタコのアタリと根がかりの区別が付けにくいところもあるので、軽くラインを張ってみて『グイングインと引かれる』かどうかで判断しています。

 ただし、ラインを張りすぎるとタコが警戒して底に張り付いてしまい、動かなくなるので根がかりとの区別がより付けにくくなりますのでご注意を。

普段から引く速度を遅くしておけ!

 これ、意外と重要だと思っているのですが、タコが釣れない人はタコエギを引く速度が速すぎるということがあります。

 引く速度が速すぎる場合、タコが乗ってこないということも多いのですが、乗ってきた際にタコに大きな警戒心を与えてしまい、底に張り付いてしまうことが起こると思っています。

引くのが速すぎると違和感を与えやすい

 実は根がかりと思っていたものがタコだった・・・っということはタコ釣り初心者に多い出来事なので、タコエギやタコの仕掛けはゆっくり動かすようにして、何かが掛かったらそれが底かタコかをゆっくり判断して欲しいと思います。

アワセは余ったラインを巻き取ってから一気にガツン!

 ラインからタコの動きが伝わってきた or 伝わってきた気がしたら、タコが底に張り付いてしまう前に、ラインを張らないようにできるだけ余ったラインを巻き取ってからガツン!!っと一気にアワセましょう。

タコ釣りでは一気に底から剥がすのが基本のアワセ

 とにかく一気に底から浮かせ、再度底にはつかせないようにしつつ、防波堤の壁際にも近づけないように一気にゴリ巻きしましょう。

 浮き上がってさえしまえば、タコがバレてしまう心配はあまりありませんので、張り付かれないことだけを考えて取り込みたいです。

アワセをミスって貼り付かれた場合は3~5分待つ

 とはいえ、アワセを失敗してしまった場合や、タコだと気が付かずにガリガリしてタコに底に張り付かれてしまうこともあると思います。

 そういった場合は強引に引くのを一度やめて、かるーくラインを張った状態で3~5分待ちましょう。

タコが動き出すまで張らず緩めず待つ

 強引に引こうとするとタコはどんどん隙間に入っていってしまうような行動を取ることが多く、余計にキャッチすることが難しくなります。

 また、ガチタックルだから強引に引き合いしても勝てる!!っという場合でも、タコが身切れを起こしてしまいバラシにつながることも多くなるので、ミスったときは少し待ちましょう。

 再びタコが動き出した感覚が伝わってきたら、それが2回目のファイト開始の合図ですので、一気にそこから剥がしましょう!!

大物狙いのときはタモ必須

 意図しないタイミングで大物が掛かってしまうこともあるので、それは準備不足を悔やむしかないのですが、大型狙いを決めているときは必ずタモを用意しておきたいですね。

 タコの実質の重さが1kgだったとしても、水を多く含んでいるので更に重く感じるかと思います。

大ダコ狙いならタモは必須アイテム

 また、水面に上げてからワタワタやってるうちに壁面に張り付かれてどうにもならなくなるケースもあるので、やっぱりタモは用意しておきたいですね。

 タックルが頑丈でも、1kg超えのタコを吊り下げようとしたら身切れを起こしてしまうこともあるので、逃してしまう可能性が高くなります。

 逃した魚も大きいですが、タコも大きい場合が多いのです。

このページのまとめ

 タコのアタリは慣れない内は根がかりと混同しがちです、慣れるまでは軽くラインを張って生体反応があるかないかをチェックしていきましょう。

 もし、生体反応ありだと感じたときは、余ったラインをできるだけ巻き取ってから一気にガツンとアワセを入れてあとはゴリ巻きです。

 壁や底に張り付かれてしまった場合は、タコに違和感を与えない程度にかるーくラインを張ってタコが再び動き出すまで待ちましょう。

 次に動き出したときがアワセのタイミングです。

 そして、最後に大物狙いのときはタモ必須です。ロッドやラインの強度が問題なくても、タコが身切れを起こしてバラしてしまうこともあるので、泣きを見ますよー。

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