このページのまとめ&目次
2024/07/16に加筆修正しました。
タコ釣り誘いの極意1.底から離れない
タコ釣りの誘いの極意の1つ目は仕掛けが底から離れないということです。
一瞬、底から離れる程度なら問題ないと思うのですが、巻き取りや仕掛けの移動速度が速すぎて仕掛けが浮いてしまっていることで釣れないというケースが初心者さんは特に多いと思います。
タコ釣り仕掛けの移動速度は1秒で10cm程度を目安に考えるといいので、これを守ると仕掛けはほぼほぼ浮かないので、失敗しにくいと思います。
タコ釣り誘いの極意2.仕掛けを移動させすぎず誘う
底から仕掛けを離さないということにも通ずるところがあるのですが、仕掛けを極力移動させずに誘うことが鉄則です。
特に障害物を感じるポイントにはタコが潜んでいる可能性が高いので、できるだけその場でじっくり誘っていきたいところです。
釣れない時間が続くと、焦りのせいか仕掛けを動かすのが速くなってしまったり、じっくり誘えなくなってきたりしますので、意識的にじっくり狙うことを考えましょう。
何なら、良い障害物だと感じるところがあれば、そこで5分以上シェイクやパタパタさせるくらいの覚悟でも良いかもしれません。
シェイク、底を叩く、パタパタさせるのが基本
誘い方は色々あるとは思いますが、基本的に
- シェイク
- 底を叩く
- パタパタ動かす
の3種類でOKだと思います。
タコベイトなど、揺れるようなワームや素材がついてる仕掛けでは、特にシェイクが強いように感じます(個人的感想ですが)。
とにかくゆらゆらとその場で動いてる感じに演出することが大事ですねー。
タコテンヤでは、砂煙を上げる感じで底をパタパタとすること、タコジグではトントンと底を叩くことがオススメだなと思います。
ビジュアル的なところもありますが、音で呼ぶ・誘うというのも通用してるんじゃないかと思うわけです。
動きで誘いきれないなら嗅覚で誘え!
嗅覚で誘え=エサ釣りではありません(もちろんそれもオススメですが)。
個人的に好みで買っているタコベイトがありまして、ニッコー化成さんのタコベイトシリーズ、めっちゃオススメです。
スーパータコベイト

マグロ漁にも採用されたイカゴロ配合のソフトマテリアル製タコベイトです。
ワーム素材自体が柔らかく、浮力もそこそこあるので、滑らかな動きをする&匂いでタコもめっちゃ誘えます。
それでいて耐久性もありますので、エサよりも長く使えてオススメです!
ノリノリタコライダー

タコエギにシューッ!と吹き付けるだけで、味と匂いを簡単にプラスできるという夢のアイテムです。
タコが好むとされる魚の抽出物を配合し、広範囲からタコを呼び寄せるとともに、タコエギや疑似餌への抱きつき時間をアップさせるみたいです。
エサやワームを搭載しないので、仕掛けが重くなったり、潮流の影響を受けないところが初心者さんにオススメなポイントです。
もし、ワームのにおいつきや味付きに疑念があるというかたは、エサを使うのがいいと思います。
2019年くらいから関西圏の釣具屋さん(フィッシングマックスさん)では、パープルサンマを巻きつけてタコを釣ることをめっちゃ推してます。
タコ釣りのエサに関しては、こちらのページ(エギでダメならエサで釣る!)で解説しますので、そちらもあわせてお読みくださいませ。
このページのまとめ
とにかく大事なのが、仕掛けが底から離れないことと仕掛けを移動させすぎないことの2つですね。
その上で、シェイク、底を叩く、パタパタさせるのが基本です。
それでも釣れない場合は、嗅覚を使って誘うことを考えましょう。
生エサだったら常に嗅覚を狙っていますが、タコエギやワーム使いの方だったら、嗅覚を刺激できる素材のものがありますので、一度使ってみてはいかがでしょう??