ルアーでヒラメが釣れない理由

 ルアーでヒラメが釣れないことの原因はいくつかあります。ここではよくある釣れない理由をピックアップしたいと思いますので、自分の釣りと照らし合わせてみると良いかなと思います。

サーフでヒラメを思う

 サーフや堤防からヒラメは意外と簡単に釣れるのですが、基本を踏まえないとまーったく釣れないどころかアタリ一つないということにもなります。

 私もヒラメゲーム初心者なので、釣れない気持ちはよーーーく分かりますので、一緒にもっと釣れるようになりましょー!!

ヒラメのポイントがしっかり狙えていない

 どんなところでヒラメが食ってくるか分からないということは多いのですが、それでも広大なサーフをやみくもにキャストするよりも、ポイントを絞って狙う方が効率が良いです。

サーフの狙いどころが分からない

 ざっくりですが、狙いたいヒラメポイントとしては以下のものになります。

  • 離岸流(カレント)のあるところ
  • ゴロタや岩礁のあるところ
  • 消波ブロック周辺
  • 河口の流れのたわみ

 ヒラメのイメージはどうしても砂の中に潜んでいるというものがあるのですが、半分は根魚のような傾向があるので、何かしらの変化があるポイントにつくことが多いです。

 ですので、何もないサーフで延々とキャストを繰り返すより、何かしらの変化があるポイントを狙っていきたいですね。

ヒラメのいるところにルアーが届いていない

 これもよくある問題の一つです。

 沖のブレイク(駆け上がり)にヒラメがついているようなポイントでは、そのブレイクポイントにルアーが届いていないとヒラメを釣ることが難しくなります。

ヒラメを狙うミノー

 それ以外で考えても、遠投性能がある方がたくさんのヒラメにルアーを見せられるのでやはりオススメです。

 もちろん、ポイントによっては遠投性能よりも正確なキャストが求められるようなところもあるかもしれませんが、まずは遠投性能を求めるほうが最初の1匹をゲットしやすいかと思います。

海水温が高すぎる(低すぎる)

 地域によって海水温やヒラメのシーズンに誤差はありますが、一般に6~8月、10~12月頃の2つが大きなヒラメシーズンかと思います。

 ヒラメゲームは海水温が低すぎても、高すぎても釣れないのです。

熱すぎる夏はヒラメは釣れない

 厳密にいえば、15~22℃くらいの海水温がヒラメの適水温でこの水温は気象庁のページとかでチェックするのがおすすめです。

 とはいえ、水温が高めのシーズンはマゴチが釣れるのでサーフに通うのは悪くないと思います。

 もちろん、海水温が多少高くても全く釣れないわけではありませんよ。川の流れ込みがあって、水温が下がりやすいポイントを探すというのもおすすめの戦略です。

海に濁りが入っている

 ヒラメが口を使わなくなる原因として、濁りが入ったり底荒れしてしまうような状況があります。

 こういう日はいっそヒラメを狙うのをやめにした方が良いんじゃないかと思うくらい釣りにくくなります。

 的確にブレイクや障害物付近を狙う技術や、何度も角度を変えてしっかりと狙っていくことなどである程度カバーすることはできますが、釣りにくいことに代わりはありません。

このページで言いたかったこと

 ヒラメのルアーゲームは想像以上に簡単なはずなのですが、時期を外したり、ポイントにきちんとルアーを届けられていない場合、釣れる確率が格段に落ちてしまいます。

 ヒラメが釣れないと嘆いている方はまずは、

  • ヒラメのポイントがしっかり狙えていない
  • ヒラメのいるところにルアーが届いていない
  • 海水温が高すぎる(低すぎる)

 この3点を確認して、ヒラメ釣りに行ってみて下さい!!

 もちろん、他にも釣れなくなってしまう原因のようなものはありますが、まずはこの3点を抑えてみましょう!!

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