2019/11/06に加筆修正しました。

タラがジギングで釣れない原因

 タラってめちゃくちゃ美味しいですよねー。我が家でも、釣って帰ると喜ばれる魚のTOPクラスに君臨しているターゲットの1つです。

 ただ、タラジギングは近海ジギングと比べると、水深もかなり違いますし、使うジグも重いものになることが多いので、その感覚の差を埋められずに釣れない・・・っとなってしまう人も案外と多いですね。

タラジギングでの釣果

 まぁ、慣れてしまえばタラジギングはそこまで難しいものではないはずなので、当サイト(タラがジギングで釣れないときに読むサイト)では船長から聞いてきたアドバイスをまとめていきたいと思います。

 ただし、行くポイント、その日の状況やシーズンなどで大きく異なるかもしれませんので、詳しくは行く予定にしているポイント近くの釣具屋さんや乗る予定のジギング船の船長に聞くのが一番間違いないですよ。

タラジギングは基本が大事

 どんな釣りでも同じだと思いますが、タラジギングもまずは基本が大事です。

 忘れてしまいがちな基本のポイント2つをまずはおさらいしていきたいと思います。

中深海タラジギングは糸ふけ攻略が大事

 近海ジギングだとそこまで気にもならない糸ふけですが、タラジギングのような中深海では糸ふけ対策が重要となってきます。

 ジギング船で着底したら50mは速巻きしてね~などのルールがあるとこはそれに従えば問題ありませんが、ないのであれば、自分で糸ふけコントロールが必要になってきます。

タラジギングでは糸ふけ攻略が大事

着底したら50~100mは速巻き

 ポイントの水深にもよるので50~100mというのは目安ですが、出したラインの1/3~半分くらいを高速巻取りするのが一番手っ取り早い糸ふけ対策になります。

 つまり、1度目の着底は釣り開始ではなく、2度目の着底からが釣り開始となる感じです。

 サミングだ、ジグウエイトを上げる、ラインを細くするだの細かい対策はいくつかありますが、物理的に回収していくのが最も効果的です。

ジグは船長の指示の重さにする

 ジグは軽ければ軽いほど潮流に流されてしまい、糸ふけがたくさん出る結果となります。

 事前にどのくらいのウエイトのジグが必要かを船長に聞いておいて、その重さからワンランク上の重さまで準備しておきたいところです。

 中深海ジギングでは、ジグが軽すぎたら困ることはたくさんあるけれど、重すぎて困ることはほとんどないので、重たいジグをたくさん用意しておきたいです。

ジグアクションよりもタナ取りしっかり!

 タラジギングにはスロー系ジギングが有効なのは間違いないのですが、それよりもまずはタナ取りが一番重要です。

 シャクリやジグアクションに気を取られるよりも、タナ取り(底取り)をしっかりやる方がタラをゲットできる確率が高くなります。

 タラはあまり速いアクションに追いついてくる魚ではないので、アクションよりもタナ取りが大事というわけです。

タラジギングではタナ取りをしっかり

 また、タナ取りをしっかりしていない場合、起伏が激しいポイントだと、根がかりが多発したり、底だと思ってたシャクってたけど実は底から離れてた!みたいなこともあります。

 とにかくタナ取りが重要な釣りなのです。

タラジギングはスロー系ジギングが強い

 タラのジギングは今でいうスロー系ジギングで攻めるのが最も理にかなっていると思います。

 スロー系ジギングは一般的によく知られるジャガジャガジグをシャクって巻いてするものではなく、1シャクリにつきリール1/2~1/4巻きという感じで、ジグを竿の反発のみで跳ね上げ、できるだけ層(タナ)を移動させずに誘うジギングです。

タラジギングにはスロー系ジギングがおすすめ

 スロー系ジギングをメインにしたいと思う方は、可能な限り専用ロッドと巻き上げ長がしっかりあるベイトリール(ハイギアとか)がオススメですので、タックルを見直す必要があるかもしれません。

 私がタラジギングに行ったときは専用タックルとかもなかったのですが、それでも釣ることはできますので、スロージギング専用タックルの購入は優先度は低いとは思いますが、あったら力強いとは思いますよ。

 スロー系ジギングのタックルはこちらのサイトで徹底的にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください(おすすめスロージギングロッド)。

他にも色々あるよ!

 ここまでに書いたことはあくまでも『基本のき』です。

 他にもタラジギングで釣るための知っておきたい豆知識は色々とありますので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください。

タラジギングの豆知識

少しタックルの話からはそれる部分もありますが、豆知識として知っておいても損はないと思える情報をコラム的に紹介しています。

タラジギングのタックル

タラジギンングは通常のジギングとは結構異なる部分もあり、スロージギングの流れを多く汲んでいるのでその辺を踏まえて揃えたいですね。

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