2019/11/11に加筆修正しました。

タラジギングのラインシステムの考え方

確実に底を取るため細い方が良い

 確実に底を取るため、ラインはできるだけ細いものの方が潮流の影響が少なく釣りがしやすくなります。

 タラはトルクのある引きをしますが、青物のように瞬発力のある鋭い引きをする魚ではありませんので、ラインはある程度細くとも何とかなります。

タラジギング

 とは言え、根ズレしたり、10kgを超えるサイズのものがかかったりするとさすがに細すぎるラインだと怖いですが、目安としてはPEラインで1.0~1.5号の範囲になるかと思います。

 リーダーラインに関しても20lb程度、太くてもフロロの30lbクラスでもやや太いかな??っというレベルです。

ジギング船のレンタルタックルのラインシステム

 ちなみに日本海でレンタルタックルを借りた際、セッティングされていたラインは、正確に聞いたわけではないのですが、触った感じの太さから言って、PEライン1.5号、リーダーラインは20lbクラス程度だったように思います(あくまでも私からの見た目と触った感で、ですが)。

レンタルの電動リールについてたラインシステム

 ちなみにリーダーの長さは好みで様々ですが、日本海では2~5mの間だそうです。私は間をとって3mにしてます。

 10kgクラスのタラがかかったらどうなるかはちょっと不明ですが、一般的なサイズのタラであれば問題なくゲットすることができたので、平均的なラインシステムなんじゃないかと思います。

スロージギングにおすすめ-ファイヤーライン

 一般に伸びが少ないと言われるPEラインなのですが、100mもラインを出せばさすがに伸びます。

PEラインの2号

 実験では100mのPEラインに500gの負荷をかけると30cm以上伸びるそうです。ともなると、150m以深のポイントを攻めるとなると更に伸びは大きくなるわけです。

 そこでスロージギングではPEラインよりも伸びが少ないファイヤーラインがおすすめです。スロージギングの達人はPEラインではなくファイヤーラインを使用しているというのがその証拠でもあります。

中深海にはファイヤーラインがオススメ

 PEラインの見た目から分かると思うのですが、数本の糸を拠って作られているので水切れが悪く、潮流の影響を受けやすいです。

 ラインシステムのページでも紹介しましたが、ラインの表面がコーティングされているファイヤーラインなら、より水切れが良いため、潮流の影響を最小限に抑えることができます、おすすめですよ。

 普通のジギングならPEラインで十分ですが、中深海ともなるとファイヤーラインもオススメしやすくなりますね。

ファイヤーライン1.2号1200m

 1.0号、1.2号、1.5号、2.0号、2.5号といくつか発売されていて、1200mの連結とかも売ってるので、タラジギングや中深海ジギングにはオススメです。

 ラインの表面がコーティングされてて水切れがよい(潮流の影響を受けにくい)こと、リールからの出がよい(着底が早くなる)ので、糸フケ対策にもつながります。

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