2020/06/23に書きました

オススメのダイワの振り出し投げ竿(シロギス用)

 このページでは初心者にもオススメしやすいダイワの振り出しの投げ竿を紹介しています。

 2020年6月時点で、公式サイトに掲載があり、ネットショップなどでよく見かけるモデルのみを掲載しています。

トーナメントサーフ T

トーナメントサーフ T
通称「赤サーフ」と呼ばれるすでに4代も代替わりしている開発の進んだ振り出し投げ竿です。(メーカー希望価格:5~6万円台)
タップしてすべてをチェック!(全6モデル)

トーナメントサーフT 27号-405・R

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:390g
継数:4本 オモリ:23~30号

トーナメントサーフT 27号-425・R

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.25m 自重:425g
継数:4本 オモリ:23~30号

トーナメントサーフT 30号-405・R

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:430g
継数:4本 オモリ:25~35号

トーナメントサーフT 30号-425・R

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:455g
継数:4本 オモリ:25~35号

トーナメントサーフT 33号-405・R

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:450g
継数:4本 オモリ:27~35号

トーナメントサーフT 33号-425・R

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:470g
継数:4本 オモリ:27~35号

スカイサーフT

スカイサーフT
上で紹介した赤サーフの性能を引き継いだ本格振り出し竿の青い竿で、より強靭な設計です。(メーカー希望価格:4~5万円台)
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スカイサーフT 25号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.05m 自重:350g
継数:4本 オモリ:20~30号

スカイサーフT 25号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.25m 自重:370g
継数:4本 オモリ:20~30号

スカイサーフT 27号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:380g
継数:4本 オモリ:23~30号

スカイサーフT 27号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:400g
継数:4本 オモリ:23~30号

スカイサーフT 30号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:400g
継数:4本 オモリ:25~35号

スカイサーフT 30号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:425g
継数:4本 オモリ:25~35号

スカイサーフT 33号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:450g
継数:4本 オモリ:27~35号

スカイサーフT 33号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:455g
継数:4本 オモリ:27~35号

ウィンドサーフ T

ウィンドサーフ T
より快適な釣りのため、より握りやすく設計されたミドルクラスの投げ釣り専用竿です。(メーカー希望価格:3万円台)
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ウィンドサーフT 25号-405

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.05m 自重:370g
継数:4本 オモリ:20~30号

ウィンドサーフT 25号-425

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.25m 自重:390g
継数:4本 オモリ:20~30号

ウィンドサーフT 27号-405

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:385g
継数:4本 オモリ:23~30号

ウィンドサーフT 27号-425

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.25m 自重:410g
継数:4本 オモリ:23~30号

ウィンドサーフT 30号-405

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:430g
継数:4本 オモリ:25~35号

ウィンドサーフT 30号-425

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:455g
継数:4本 オモリ:25~35号

ウィンドサーフT 33号-405

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:460g
継数:4本 オモリ:27~35号

ウィンドサーフT 33号-425

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:485g
継数:4本 オモリ:27~35号

ランドサーフT

ランドサーフT
本格振り出し投げ竿の定番モデルとして中級者に人気のモデルです。(メーカー希望価格:2~3万円台)
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ランドサーフT 25号-405・J

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.05m 自重:350g
継数:4本 オモリ:20~30号

ランドサーフT 25号-425・J

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.25m 自重:375g
継数:4本 オモリ:20~30号

ランドサーフT 25号-450・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:385g
継数:5本 オモリ:20~30号

ランドサーフT 27号-405・J

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:385g
継数:4本 オモリ:23~30号

ランドサーフT 27号-425・J

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.25m 自重:405g
継数:4本 オモリ:23~30号

ランドサーフT 27号-450・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:410g
継数:5本 オモリ:23~30号

ランドサーフT 30号-405・J

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:405g
継数:4本 オモリ:25~35号

ランドサーフT 30号-425・J

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:425g
継数:4本 オモリ:25~35号

ランドサーフT 30号-450・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:430g
継数:5本 オモリ:25~35号

ランドサーフT 33号-405・J

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:435g
継数:4本 オモリ:27~35号

ランドサーフT 33号-425・J

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:460g
継数:4本 オモリ:27~35号

ランドサーフT 25号-450L・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:385g
継数:5本 オモリ:20~30号

ランドサーフT 27号-450L・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:410g
継数:5本 オモリ:23~30号

ランドサーフT 30号-450L・J

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:430g
継数:5本 オモリ:25~35号

エクストラサーフT

エクストラサーフT
扱いやすさを追求した本格仕様でありながらも振り出しの魅力を抑えたシリーズです。(メーカー希望価格:2万円台)
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エクストラサーフT 25号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.05m 自重:365g
継数:4本 オモリ:20~30号

エクストラサーフT 25号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.25m 自重:390g
継数:4本 オモリ:20~30号

エクストラサーフT 25号-450・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:405g
継数:4本 オモリ:20~30号

エクストラサーフT 27号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:390g
継数:4本 オモリ:23~30号

エクストラサーフT 27号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.25m 自重:410g
継数:4本 オモリ:23~30号

エクストラサーフT 27号-450・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:440g
継数:5本 オモリ:23~30号

エクストラサーフT 30号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:420g
継数:4本 オモリ:25~35号

エクストラサーフT 30号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:445g
継数:4本 オモリ:25~35号

エクストラサーフT 30号-450・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:470g
継数:5本 オモリ:25~35号

エクストラサーフT 33号-405・K

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:455g
継数:4本 オモリ:27~35号

エクストラサーフT 33号-425・K

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:480g
継数:4本 オモリ:27~35号

エクストラサーフT 25号-450L・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:405g
継数:5本 オモリ:20~30号

エクストラサーフT 27号-450L・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:440g
継数:5本 オモリ:23~30号

エクストラサーフT 30号-450L・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:470g
継数:5本 オモリ:25~35号

プライムサーフ T

プライムサーフ T
本格的な投げ釣りを楽しむことができる機動性や携帯性を兼ね備えたシリーズです。(メーカー希望価格:1万円台)
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プライムサーフT 25号-405・W

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.05m 自重:370g
継数:4本 オモリ:20~30号

プライムサーフT 25号-425・W

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.25m 自重:395g
継数:4本 オモリ:20~30号

プライムサーフT 25号-450・W

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:405g
継数:5本 オモリ:20~30号

プライムサーフT 27号-405・W

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.05m 自重:390g
継数:4本 オモリ:23~30号

プライムサーフT 27号-425・W

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.25m 自重:410g
継数:4本 オモリ:23~30号

プライムサーフT 27号-450・W

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:445g
継数:5本 オモリ:23~30号

プライムサーフT 30号-405・W

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.05m 自重:420g
継数:4本 オモリ:25~35号

プライムサーフT 30号-425・W

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.25m 自重:445g
継数:4本 オモリ:25~35号

プライムサーフT 30号-450・W

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:475g
継数:5本 オモリ:25~35号

プライムサーフT 33号-405・W

 4.05mと投げ竿としてはややコンパクトな長さとなっているが、初心者には扱いやすい長さかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.05m 自重:455g
継数:4本 オモリ:27~35号

プライムサーフT 33号-425・W

 4.25mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷の上限からより上のオモリ負荷をカバーしているヘビーなモデルです。

長さ:4.25m 自重:485g
継数:4本 オモリ:27~35号

プライムサーフT 27号-450L・W

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしておりオススメしやすい号数です。

長さ:4.50m 自重:445g
継数:5本 オモリ:23~30号

プライムサーフT 30号-450L・W

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:475g
継数:5本 オモリ:25~35号

リバティクラブ サーフT

リバティクラブ サーフT
入門用の1本として気軽に購入できて、ハードな使い方もしやすい高コスパなシリーズです。(メーカー希望価格:オープン価格)
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リバティクラブ サーフT 25号-390・K

 4mを切る長さは釣り初心者さんにとってはより扱いやすい投げ竿になるかと思います。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:3.90m 自重:415g
継数:4本 オモリ:20~30号

リバティクラブ サーフT 25号-420・K

 4.20mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.20m 自重:445g
継数:4本 オモリ:20~30号

リバティクラブ サーフT 25号-450・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:475g
継数:5本 オモリ:20~30号

リバティクラブ サーフT 30号-390・K

 4mを切る長さは釣り初心者さんにとってはより扱いやすい投げ竿になるかと思います。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:3.90m 自重:445g
継数:4本 オモリ:25~35号

リバティクラブ サーフT 30号-420・K

 4.20mと標準的な長さの投げ竿だと思います。右も左もわからないのであれば、こういった標準的な長さを選ぶのがオススメです。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.20m 自重:480g
継数:4本 オモリ:25~35号

リバティクラブ サーフT 30号-450・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:520g
継数:5本 オモリ:25~35号

リバティクラブ サーフT 25号-450L・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 ややライトなシロギス釣りに適したオモリ負荷となっており、遠投が不要なポイントでオススメです。

長さ:4.50m 自重:475g
継数:5本 オモリ:20~30号

リバティクラブ サーフT 30号-450L・K

 竿の自重が重くなってしまいますが、少しでも遠投を利かせたい方にオススメの長さになります。

 基本的なシロギス釣りで使うオモリ負荷をカバーしつつ、より重いところまでカバーしている号数です。

長さ:4.50m 自重:480g
継数:5本 オモリ:25~35号

 もちろん、他のメーカーさんにも並継の投げ竿はありますし、振り出しモデルなんかもありますので、もっとチェックしたいという方は以下にまとめましたので、どうぞー(悩むだけだと思いますけどもー)。

運営者について

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