2020/08/17に加筆修正しました。

最初はシンプルな底オモリだけでOK

 カワハギ釣りの仕掛けには、一番下につける底オモリと、仕掛けの上につける中オモリや集寄など、いくつかの種類があるのですが、最初はシンプルな仕掛けの底オモリだけの仕掛けで始めることをオススメします。

最初はシンプルな底オモリだけでOK

 中オモリや集寄にメリットはもちろんあるのですが、仕掛けの構造に慣れない内はアタリを拾えなくなるなど逆効果につながることもあるので、釣り初心者さんには特にシンプルな仕掛けをオススメするのです。

 シンプルな仕掛けでカワハギ釣りに慣れてから、次の段階として中オモリや集寄を使ってみてほしいと思うわけです。

仕掛けの上につける中オモリ&集寄とは

中オモリとは

 中オモリの基本的な考え方は、仕掛けを左右に動かしたり、たるませたり、底にはわせたりするための誘いのアクションをつけるためと考えます。

中オモリにも種類がある

 中層に仕掛けをぶら下げる状態の釣り(例えば、聞きアワセ釣りや中層釣り)しかしないのであれば、中オモリはついててもあまり意味はないので、外しておいても良いと思います。

 ただ、ぶら下げる釣りをしつつ、たまには「たるませ」や「はわせ」も行うのであれば、中オモリを最初からセッティングしておくのもいいかもしれません。

カワハギ集魚中オモリ

 中オモリはオモリとしての役割はもちろんのこと、集魚効果をもたせるように色々な装飾がされているものがほとんどです。

 ルアーのカラー選びのように正直、どのカラーが良いのかは日によっても異なりますし、なんとも言えないところも多いです。

 なので、自分が気に入るカラー、光具合、装飾具合なんかを直感で選んでOKだと思います。

集寄とは

 集寄はその名の通り、魚(もちろんカワハギ)を寄せるためのアイテムでキラキラ光るものやカラーリングが目立つもの、ラトル入りで音が鳴るものなど、色々なものが販売されています。

集寄はカワハギを集めるアイテム

 カワハギを寄せる効果があるところだけを見るとメリットしかないアイテムなのですが、やはり仕掛けに余計な部品が付属することになるので、水の抵抗を大きく受けたりして、仕掛け全体としての感度が下がるという可能性があります。

 ある程度、カワハギ釣りを理解してから使い始める方が良いかな?っと思います。

快適カワハギ集寄RV

 亜鉛でできた中オモリにラトル4個が入っていて、この音が『カワハギが餌を噛み砕く際の音』に聞こえるらしく活性が上がるシステムらしいです。

 ラトル音に関してはエギングでもバスフィッシングでもよくあるものですが、集魚効果の有無は実際どうか分かりませんw

 少なくともビーズのような部分にカワハギが集まるのは確かですよ。

底オモリにもいくつか種類がある

 カワハギ用のオモリは基本的にルアーのような装飾をされていてどれもきれいで見た目的にはたくさんの種類があるように思えますが、その形状で分けるとすれば、3種に分けられます。

 丸型のタイプと小田原型(六角)のタイプと舵付きオモリの3種類です。

底オモリにも種類がある

 ざっくり説明するならば、丸形は宙に浮かせて釣るスタイルにオススメ、小田原型(六角)は水の抵抗が少なく回収が楽なので、やや深場にオススメ、舵付きタイプは底につけてべったりさせる際にオススメです。

カワハギ 丸型目玉シンカー

 丸型のオモリは重心が1箇所に集中しているため、海中で安定していて流されにくく、根では挟まりにくいため根がかりもしにくいです。

 個人的にはどう使うにしても一番安定しているオモリなんじゃないかと思いますが、船の上では転がってしまうため、そのせいで仕掛けが絡まることもあるかも・・・。

 そういう意味では初心者さんにはオススメしにくいかな?とも思っております。

小田原型(六角)

 小田原型(六角)オモリは水の抵抗が少ない形状をしているので、我先に仕掛けを着底させることができ、巻き上げ時も水切りが良いので楽に巻き取れます。

 ただ、着底させるとシンカーが倒れるため、ラインが根がかりの原因となるケースもあります。

 もしかすると根がかり率だけで言えば、丸形には劣るかもしれません。

カワハギ 舵型目玉シンカー

 舵付きオモリは、着底させてシンカーを倒したり起こしたりという誘いもできるので釣り幅が広がりますね。

 ただ、ラインが根に掛かったりしてしまうこともあり、丸型よりは根がかりが多いともいわれます。

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