2020/08/01に加筆修正しました。

カワハギ釣りのハリの選び方

 カワハギ釣りに使用されるハリは大きく分けて3種類あります。この3種類をどのように使い分けるのかを紹介したいと思います。

ハゲ針は掛けやすい針

 ハゲ針の使い方としては、アタリが小さいとき、掛かりが良くないときに使うのがオススメです。

 下のイラストは、分かりやすいようにちょっとばかり大げさに描いていますが、ハゲ針の特徴はハリ先の形状にあります。

ハゲ針は掛けやすい針

 ハリ先は極端に内側に向いているところがミソでして、カワハギがエサを吸い込んだり吐いたりするときに掛かりやすいのがこのハリなのです。

 欠点としては、他の針と比べて折れやすく曲げられやすいことがあります。

 各釣り針メーカーでも太めのモデルも発売されていますので、そういうものを使うのもオススメです。

丸セイゴ針はオールマイティに使える

 丸セイゴ針は全体的にやや小さめの形でゲイブも狭めに作られています。

 ハゲ針とは異なり、吸い込みやすい形状をしており、飲ませ釣りのような感じで釣りをするのがこのハリです。

丸セイゴ針は強度が魅力

 使い分けとしては、サイズも狙える針で、オールマイティに使いやすい針です。

 カワハギ釣り競技などではこのタイプのハリを使用する方が多いそうです。

早掛け針は吸い込みの良さが魅力

 こちらも外見的な特徴は特にこれといってない。見た目的には丸セイゴに似ていて、性質も丸セイゴハリに似ている。

 吸い込まれやすさと、フッキングを重視しており、ハリが細いものが多くて鋭いところも特徴の一つ。

早掛け針は吸い込みの良さが魅力

 特にテンションをあまりかけないような、たるませ釣りやはわせ釣りにおすすめの針ですが、丸セイゴハリに似ているところもあるので、初心者さん的には大差はないかもしれません。

ハリは消耗品と考えよう

 3種類のハリについて解説しましたが、どの種類のハリも消耗品と考えておきましょう。

 適切な種類、号数を用意できていたとしても、使っている内にハリ先が滑ってしまうようになったら交換がオススメです。

ハリは消耗品と考えよう

 ハリスが傷んでないから使えると思うのは間違いで、ハリ掛かりが悪くなったハリを使い続けているようでは釣果に悪影響が出ることは当然なのです。

 また、奥の方にハリ掛かりしてしまった場合も、新しいものと交換することをオススメですね。

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